お知らせ
まぶたの黄色いできもの「眼瞼黄色腫」。ひきつれを残さない当院のレーザー治療
まぶたの鼻側のあたりに、黄色っぽくて少し盛り上がった「できもの」ができることがあります。 最初は小さくても徐々に大きくなっていくため、ある時ふと鏡を見て「おや?」と気づかれる方が多い症状です。上まぶた、下まぶたのどちらにもできますし、上下両方にできる方もいらっしゃいます。
これは「黄色腫(おうしょくしゅ)」と呼ばれるものです。 気になって皮膚科を受診されたものの、「とりあえず様子を見ましょう」と言われたり、「うちでは取れません」と断られてしまったりして、そのままにされている方が大半のようです。
実は、この黄色腫の治療には少し難しい側面があります。 通常のメスで切開して取り除こうとすると、皮膚が薄いまぶたでは「ひきつれ」が残ってしまうリスクが高いのです。このひきつれを防ぐために、大学病院の形成外科などでは「皮弁法」という特殊な切り方を用いることがありますが、その分どうしても傷自体は大きくなってしまいます。
そこで当院では、「炭酸ガスレーザー」を使用した治療を行っています。 メスで深く切るのではなく、レーザーで病変部の皮膚だけを丁寧に切除し、その後は「湿潤治療」によって自然な上皮化(新しい皮膚が再生すること)を待つというアプローチです。
この治療法の最大のメリットは、切開した線(傷跡)が残らず、まぶたのひきつれも起きないことです。 目の周りという部位柄、術後に保湿用のパッドを貼っていただくのが少し大変ではあるのですが、最終的にはとてもきれいに治ります。
(※ここに症例写真を挿入) 実際の症例写真も提示しておきますので、経過や仕上がりの参考にされてください。
他院で相談しても「様子を見るしかない」「切除できない」と言われて改善しなかった方、お悩みの方は、あきらめずにぜひ一度当院にご相談ください。きれいに治すための最適なサポートをさせていただきます。
